「絶対、一次で帰るからね」
小声リサに言う
リサはこっちを見ながら、任せて!と、ウィンクとブッチョブをしてきた。
「っとに、調子いいんだから」
ガヤガヤした居酒屋の予約席であろう座敷にはすでに沢山の人がいた。
わ、あ〜。
どこをみても、男男男男雄雄雄雄って感じ
この中に1人で行こうと思ってたリサはすごいな
…可愛くもない私連れてきて、なにがしたかったの
穴があればなんでもいいの?
ただリサの可愛さが引き立つだけじゃん
気づかないうちに嫌な感情ばかり浮かんできてしまう。
やめよやめよ!
こんなの嫌だから、今すぐ出てって!
頭の中でもやもやした感情を追い出そうと振り払う
