サウスブロンクスからハドソン川方面へ少し行った所に、彼女が住む4階建てのアパートはあった。 「ここがダコタハウスだよ」 『ジョンレノンは何号室?』 「あ、やっと返事した」 古びた安アパートの階段を上がり、3階にある彼女の部屋へお邪魔した。 「さ、入って」 『………』