大人の身体と綺麗なブロンドが、凄く羨ましかった。 『危ない目に遭ったりしないの?』 「しょっちゅうあるよ。 先月も、ホテルじゃなく路地裏に連れ込まれて、金払うどころか顔にパンチ貰って逃げられたし」 『それでもやるの?』 「それしか無いからねえ」 『……』 生き方が確立している分、私よりはマシ。 『初めての時って、痛い?』 「痛いよ。相手がヘタだと、尚更」 『どのくらい?』 「撃たれるよりは、マシだった気がする」 『なら問題ないね』 「アハハハッ」