ある日のこと。
ルカは興味本位で、配信アプリ「H」を入れてみた。
使い方もあまりわからないまま、とある枠を見つけた
『K&P推しオタク』
という枠名で活動している人の枠だった。
ルカは思わず飛び込んだ。
「ルカさん??いらっしゃい!!よかったら仲良くしてね!!ミナトって言います。」
その枠主は、ミナトという男性の方だった。
『あ、はじめまして。ルカです。枠名にK&Pって書いてあったので…』
「もしかしてK&P推しなの!?俺N瀬なんだけどルカさんは??」
『そうです。私もN瀬です。前回公演の「平和」の横浜公演行きました。』
「え、俺も横浜!!!横山公演やったりする??」
『そうです!!横山公演です!!なんか仲良くなれそう…』
これがルカとミナト、二人の出会いでした。
ここから二人は、急速に仲良くなったのです。
「よかったら、トリッター交換しませんか???仲良くしてほしいです。」
『私なんかでいいんですか??』
「もちろん!!N瀬の話たくさんしよ!!」
ルカにとっては、男性の同じ担当の人に出会うのは初めてのことでした。
ルカは興味本位で、配信アプリ「H」を入れてみた。
使い方もあまりわからないまま、とある枠を見つけた
『K&P推しオタク』
という枠名で活動している人の枠だった。
ルカは思わず飛び込んだ。
「ルカさん??いらっしゃい!!よかったら仲良くしてね!!ミナトって言います。」
その枠主は、ミナトという男性の方だった。
『あ、はじめまして。ルカです。枠名にK&Pって書いてあったので…』
「もしかしてK&P推しなの!?俺N瀬なんだけどルカさんは??」
『そうです。私もN瀬です。前回公演の「平和」の横浜公演行きました。』
「え、俺も横浜!!!横山公演やったりする??」
『そうです!!横山公演です!!なんか仲良くなれそう…』
これがルカとミナト、二人の出会いでした。
ここから二人は、急速に仲良くなったのです。
「よかったら、トリッター交換しませんか???仲良くしてほしいです。」
『私なんかでいいんですか??』
「もちろん!!N瀬の話たくさんしよ!!」
ルカにとっては、男性の同じ担当の人に出会うのは初めてのことでした。
