走り続け、眠る前に









「真也は?」






静香が聞くと、達也は首を横に傾げた。







「さあ、ちょっと聞いてくるか」







達也は再び私にジュースを返して立ち上がると、

受け付けで何か聞き、診療室の方へ入って行き、






しばらくして再び達也が戻って来ると、

どうやら真也は肋骨にヒビが入ったらしく、今日はこのまま入院となった為、


私達は真也の家に連絡を入れて帰宅する事にした。