「八代…テメーいい加減にしろよ、 こっちにも我慢の限界ってもんがあんだよ」 「いや、ワザとじゃないっすよ… 先輩のだと思わなかったし」 その瞬間、早川先輩は達也の胸ぐらを掴んだ。 「いつまでも二年なめてんじゃねーぞコラ! 口の利き方から教える必要あるみてえだな」 「なら俺は、喧嘩の勝ち方でも教えましょうか?」 達也は余裕の表情で早川先輩をバカにし、 その瞬間、早川先輩は達也の顔を殴った。