走り続け、眠る前に








達也の家の近くのコンビニへ着くと、私達を待つ二人がコンビニの入り口付近で誰かと喋っていた。







「あ、郁美さん達だ」



「本当だ。

夏美タイミング悪いな、会いたがってたのに」







私達は郁美さんともう一人の先輩に頭を下げ、四人に近寄り自転車を停めた。