「そうだ、今日はお祝いに綾も誘ってカラオケで騒ごうぜ。 たこ焼きと唐揚げとポテト奢ってやるよ」 「あはは、 太っちゃいますよ」 優香の喜ぶ姿を見れて、凄く嬉しいはずなのに、 裏工作をした後ろめたさがあるせいなのか、 心のどこかに何か引っかかる物があり、気分はあまり良くなかった。