オブラート








その後、


私達は花火が終わった後も、海岸でみんなで話をした。




不良はみんな、お祭り好きで、地元で名前が知れてる人は大体この中に居たらしく、


私と明菜は知り合いも徐々に増えていき、

ようやくこの世界に慣れてきたというのに、




この日を境に、


私達の楽しい夏が、徐々に崩壊へと向かう。