オブラート








それからしばらく、この場で話し込んでいると、


徐々に真也さんや美咲さん達の姿を見つけ、挨拶に来る人達が増え、



花火が上がる頃には、凄い数の集団になっており、


近くには、何も悪い事をしていないのに警備に来ていた警察官が数人立っていた。








そして、


最初の花火が上がり、私達は空を見上げた。