オブラート








「よう。

相変わらずのメンバーか」



「真也さん。

この前は2人、お世話になりました」






リン君が、私達の事でお礼を言ってくれるのが、なんか嬉しかった。







「おう。

あっちに修治とかも来てるから、顔出してこい」



「あ、本当だ。

ちょっと行ってくるんで、春美達お願いします」






拓真とリン君はそう言って、近くに居る先輩達に挨拶しに行った。