尚美~最後のレディース









真弓達がテーブルに戻りタバコを吸っている間、私はずっとZ1を眺めていて、


しばらくすると、竜一さんが裏口から戻ってきた。








「付いたぞー、

運転手ちゃん、ちょっとおいで」



「あ、はい」








竜一さんはそう言って再び裏口から出て行き、

私が駆け足で追いかけると、後ろから真弓や千秋さんも付いてきた。