「風間さんも今日は後輩の単車の仕上げ手伝ってるから忙しいらしいけど、 夜でいいなら、店開けてくれるってよ」 「マジ?サンキュー」 風吹さんはそう言って、咲希に店の地図が書かれた紙を渡した。 「10時過ぎなら確実だから、その頃に顔出せよ。 連絡しとくから」 「わかった」 「千秋ちゃん、こいつらが風間さんに失礼な事しない様に、ちゃんと見張っててね。 オレらの先輩だから」 「はーい、任されましたー」 こうして私達は、夜に風吹君の知り合いの店へ行く事となり、一度、エデンへ戻った。