「元々、他の知り合いにアゲルつもりだったし、 千秋ちゃん達がいらないって言うなら、そっちに回すけど。 どうする?乗る?」 「本当に… 貰っちゃっていいんですか…」 「遠慮する年下って可愛くな〜い」 「貰います! 下さい!お願いします! お姉ちゃーん!!」 私はそう言って、美帆さんの身体に抱きついた。 「はい、よく出来ました」 美帆さんはそう言ってクスッと笑い、マッハの鍵を私の頭にポトっと落とした。