「…よし、 あとは、このデカいテーブルだけか。 これはさすがに全員じゃないと上がらないな」 ホールの中央に在った一番大きなテーブルを前に、私はそう言って奥の部屋で作業する仲間を呼びつけた。 「おーい、 千春ー、ひみ子ー」 向こうの作業を中断した2人が現れ、 私達は最後の大物に取りかかった。