ともしび~紫の永友









「ここら辺なら、一応バスケは出来そうだけどな」







河原へ着いた私達は、自転車を止めて土手を降り、川に掛かる橋の下で足を止めた。







「ここならバレづらいし、そう簡単に撤去されなそうだけど、

やっぱリング付けれる様な部分は無いね」




「しかも、川にボール入りそうだし。


ひみ子あたり、ルーズボール追って川まで転がっていきそうだ」




「他探すか」