好きな人♡

「はぁはぁ……好きって……言った?」

怖くて瑠依の顔が見られなくなった。

恥ずかしいし、フラれるのも怖い。

「うん」

私は頷く。

目の前に瑠依はやってきた。

「えっ、待って、ちょっ…

え?……めっちゃ嬉しいんだけど、待ってホンに?」

瑠依は顔を真っ赤にして困惑している。

「うん」

慌てて視線をそらす。

恥ずかしい。