その後、亮平から渡された書類一式。
「これって・‥」
それは、今日本で展開しているスポーツクラブのアメリカ進出計画だった。
「母さんが代表を務める会社がアメリカへ進出する計画があってね、できれば美優に現地責任者として働いてほしい」
「え、私?」
正直、営業職しかしたことのない私は、モノを売ったことしかない。
現地責任者なんて・・・
「大丈夫、俺が付いている」
「本当に、私でいいの?」
それが一番の不安。
「ああ、美優がいいんだ」
真っすぐ見つめられた視線に、私は吸い込まれるようだった。
「これって・‥」
それは、今日本で展開しているスポーツクラブのアメリカ進出計画だった。
「母さんが代表を務める会社がアメリカへ進出する計画があってね、できれば美優に現地責任者として働いてほしい」
「え、私?」
正直、営業職しかしたことのない私は、モノを売ったことしかない。
現地責任者なんて・・・
「大丈夫、俺が付いている」
「本当に、私でいいの?」
それが一番の不安。
「ああ、美優がいいんだ」
真っすぐ見つめられた視線に、私は吸い込まれるようだった。



