私はあの日の自分の言動を思い返すが
別に誘惑するような事は一切してない…
と思う。
…でも、
「…私がミヤ君の事、
友達だけじゃなく、男の子として意識する事もあるって言ったのは…
あんまり良くなかったのかな」
…ミヤ君は友達と異性として見られる境界線を
ひどく気にしてるようにも見えたし。それに…
「…優しくてつまらないって
女の子達から思われてきたのも気にしてた…」
私が記憶を思い出しながらそう言えば
「…あー、まぁ、
それは私とおばさんもあの時言っちゃったし
実際、中学の時も凄くモテてたけど
皆に優しくしちゃう所もあるからさ…
女の子って彼氏には自分だけ特別扱いして
ほしいものでしょ?」
「…」
「ミヤは特定の女の子にだけ優しくする事も
出来ないし、告白されても相手を絶対に傷付けないように言葉選んでたし…
私的にはもっと遊べば良いのにって思ってたけど、ミヤは真面目だからね。
結構神経使って生きてきた所があるんだよね」
「…そう、なんだ」
…確かにミヤ君は
私に告白した後の学校での生活の様子を見ても
クラスの皆や女の子達と
楽しそうに普通に話をしている…。
そういうのを見ると
あの告白はミヤ君にとって
そんなに深く考えてなかったのかな…
と、つい思ってしまったりもしたけど、
…でも、ミヤ君は私の事だけじゃなくて
周りの事もしっかり考えてるし、
楽しそうに話してるだけで
女の子達をたぶらかして
遊んでいる訳でもない…。
皆もそんなミヤ君を慕っているのが分かる。
だから…私は…
別に誘惑するような事は一切してない…
と思う。
…でも、
「…私がミヤ君の事、
友達だけじゃなく、男の子として意識する事もあるって言ったのは…
あんまり良くなかったのかな」
…ミヤ君は友達と異性として見られる境界線を
ひどく気にしてるようにも見えたし。それに…
「…優しくてつまらないって
女の子達から思われてきたのも気にしてた…」
私が記憶を思い出しながらそう言えば
「…あー、まぁ、
それは私とおばさんもあの時言っちゃったし
実際、中学の時も凄くモテてたけど
皆に優しくしちゃう所もあるからさ…
女の子って彼氏には自分だけ特別扱いして
ほしいものでしょ?」
「…」
「ミヤは特定の女の子にだけ優しくする事も
出来ないし、告白されても相手を絶対に傷付けないように言葉選んでたし…
私的にはもっと遊べば良いのにって思ってたけど、ミヤは真面目だからね。
結構神経使って生きてきた所があるんだよね」
「…そう、なんだ」
…確かにミヤ君は
私に告白した後の学校での生活の様子を見ても
クラスの皆や女の子達と
楽しそうに普通に話をしている…。
そういうのを見ると
あの告白はミヤ君にとって
そんなに深く考えてなかったのかな…
と、つい思ってしまったりもしたけど、
…でも、ミヤ君は私の事だけじゃなくて
周りの事もしっかり考えてるし、
楽しそうに話してるだけで
女の子達をたぶらかして
遊んでいる訳でもない…。
皆もそんなミヤ君を慕っているのが分かる。
だから…私は…



