お父さんがお母さんの言葉に照れながらも
私を大切に想ってくれて
ミヤ君ともちゃんと向き合おうとしてくれてるのが凄く嬉しい…。

それにお兄ちゃんもミヤ君の事を
少しは認め始めてくれてるんだ…。

でもそれは、
ミヤ君が私の家族にどこか怯えながらも
ちゃんと私を愛してくれて
ミヤ君自身も私の家族に向き合って
くれたからで…

私はずっと不良家族の事を
周りに隠したいと思ってしまっていたけど

私は間違っていた。

こんなにも私を愛してくれる家族の事を
知られるのは恥ずかしい事じゃない…。

私の家族と向き合ってくれない人と
一緒にいても私は幸せになる事なんか
出来なかったんだ…。

それを教えてくれたのは
紛れもなく大切な家族と
愛するミヤ君というかけがえのない存在で

私は今…幸せでいっぱいだ。