…ミヤ君のお母さんって良い人だけど
性的な事に対して寛容すぎて
本当に変わってる。

ウチの家族も性的すぎて変わってるし…

将来両家顔合わせとかなれば
絶対にエッチな恥ずかしすぎる話に
ばかりなるだろう。

「…菜美ちゃん、本当にごめんね」

ミヤ君は凄く申し訳無さそうに謝っているが

「…ううん。良いの。
ミヤ君の事好きだから
…一緒に寝るの恥ずかしいけど嬉しいよ」

私がそう言えばミヤ君も
嬉しそうに笑う。

「…夜は本当に何もしないから。
一緒にゆっくり話しながら寝ようね」

ミヤ君はそう耳元で言ってくれ
私が微笑んでいれば

「菜美ちゃんが早く
お嫁さんに来てくれたら嬉しいわ~。
そしたら一緒にここで住みましょうね~」

とミヤ君のお母さんが笑いながら言い出し

「…卒業したら絶対に2人で住むから」

ミヤ君はげんなりとした様子で言ってくれたが
お母さんにも認められてて嬉しいし

ミヤ君も無意識な発言だろうが
卒業後一緒に住む事を考えてくれてて
凄く嬉しい1日となった。


SS 甘々なミヤ君  終