…。

再び2人きりになり
気まずい沈黙が流れる。

私も今ミヤ君の顔を直視出来る状態ではない。

…だってさっきまで行為してたし
ミヤ君のお母さんにまでそれがバレて
それにエッチの勉強なんか
してくれてたとか聞けば…

もう脳内は色々とキャパを越えている。

私が顔を熱くしたまま
テーブルに顔を伏せれば

「な、菜美ちゃん…本当にごめん。
恥ずかしい思いさせたし
…母さんに耳元で何か言われてたよね?
変な事言われた?」

ミヤ君が私の肩に手を置きながら
申し訳無さそうに聞いてくる。