「…わ、分かってるよ!!」

ミヤ君も凄く動揺しており
引き出しの上に置いてあった
それを慌てて閉まっていた。

「あら?もう終わるの?
今から続きするなら加弥を連れて公園にでも
お母さん行くけど?
終わったら連絡してね~?」

「そ、それは大丈夫ですから…!!
私もう帰りますし…!!」

私も慌ててそう言えば
ミヤ君のお母さんは私の耳元で

「都の相手してあげてよ?
菜美ちゃんの事意識し始めてから
都ってば初めてエッチな本とかサイト見て
そういう行為の仕方とか勉強してたの
私知ってるのよ?
頭も良くて物覚えも良いし…
元々手先も器用な子だから初めての割には
結構上手いんじゃない?」

そんな事を言われ
恥ずかしさで身体中が凄く熱くなると共に

私の為にそんな事まで勉強してくれてたから
あんなにキスが上手なのかとも思ってしまい、
ミヤ君にますます愛おしさが沸いてしまう。