ミヤ君は赤くなった私の顔を
じっと見たかと思えば

…今度はなんと、メガネまで取られた。

「み、ミヤ君!?
メガネは駄目だって!!
前取らないって約束してくれた…やっ、」

すると首にくすぐったいキスをされ

「…また後で返すから」

そう言うと今度は
腰と太ももを同時に撫でられる。

「やだっ…ミヤ君、あっ、」

どこに触れられようとしているのか分からず
ずっとビクビクと感じてしまう。

太ももの付け根辺りに手が触れられ
ショーツに少しだけミヤ君の手が触れれば

「ミヤ君、お願いだから見ないで…。
本当に恥ずかしいよ、」

ミヤ君が
どんな表情をしているのか分からないし
このまま下着を見られるのも恥ずかしいと
思っていれば

「…今日は黒なんだね」

一瞬何の事かと思っていれば

「可愛いよ」

ショーツに触れられながら
甘くそんな事を言われ

その意味が分かり
私の身体は一気に熱くなる。