…。

えっ!?ここ教室だよね!?

「み、ミヤ君…ここ教室だけど、」

私が顔を赤くしながら辺りを見れば
さっきより私達に注目している人が多い。

しかも皆、顔赤らめてたり
何か羨ましそうに見てる…。

「…分かってるよ。
とにかく早く行こうか」

ミヤ君もやっぱり恥ずかしいのか
顔を赤くしながらも私の手を引いたため
大人しく着いて行った。

ミヤ君、皆の前でこんな事
今までしなかったのに急にどうしたんだろう。