「クソッ…てか、何で寿と礼菜も
ちゃっかりここにいさせてんだよ!?」
「だってこういうのは
家族全員で見届けた方が良いじゃない?
それに都君の事も菜美の彼氏だって
ちゃんと紹介したいし?ねー?」
…菜美ちゃんのお母さんは
きょとんとして訳の分かっていない寿君と
寝ている礼菜ちゃんに微笑んでいる。
「俺はまだコイツを認めてない!!」
お兄さんは俺の事をビシッと指差しながら
再び睨み付けた。
すると菜美ちゃんが
「…お兄ちゃん落ち着いて。
ミヤ君は本当に良い人だから…」
また何とか宥めようとしていたが
「いや、そんなの分からないだろ!?
てか、さっきから菜美は何でそんなに
その男に寄り添って座ってんだよ!?
肩が触れてるだろ!?喧嘩売ってんのか!?
菜美、こっち来い!!」
…お兄さん、怖いけどツッコミが多い。
でも確かに菜美ちゃんは最初
俺ともう少し距離を取って座っていたけど…
「あら?それはお母さんが
無理やり菜美を都君の傍に近付けたのよ?
だって菜美は体調悪い中、永の我が儘で
ここにいるんだから。途中で気分でも悪くなったら、ちゃんと都君に介抱して貰えるようにね?」
…菜美ちゃんのお母さんが
顔を赤くして戸惑っていた菜美ちゃんを
無理やり俺に近付けたんだよね…。
ちゃっかりここにいさせてんだよ!?」
「だってこういうのは
家族全員で見届けた方が良いじゃない?
それに都君の事も菜美の彼氏だって
ちゃんと紹介したいし?ねー?」
…菜美ちゃんのお母さんは
きょとんとして訳の分かっていない寿君と
寝ている礼菜ちゃんに微笑んでいる。
「俺はまだコイツを認めてない!!」
お兄さんは俺の事をビシッと指差しながら
再び睨み付けた。
すると菜美ちゃんが
「…お兄ちゃん落ち着いて。
ミヤ君は本当に良い人だから…」
また何とか宥めようとしていたが
「いや、そんなの分からないだろ!?
てか、さっきから菜美は何でそんなに
その男に寄り添って座ってんだよ!?
肩が触れてるだろ!?喧嘩売ってんのか!?
菜美、こっち来い!!」
…お兄さん、怖いけどツッコミが多い。
でも確かに菜美ちゃんは最初
俺ともう少し距離を取って座っていたけど…
「あら?それはお母さんが
無理やり菜美を都君の傍に近付けたのよ?
だって菜美は体調悪い中、永の我が儘で
ここにいるんだから。途中で気分でも悪くなったら、ちゃんと都君に介抱して貰えるようにね?」
…菜美ちゃんのお母さんが
顔を赤くして戸惑っていた菜美ちゃんを
無理やり俺に近付けたんだよね…。



