そうして一緒に歩いていれば
「あっ、菜美と都君!大丈夫!?」
駅の入り口には菜美ちゃんのお母さんがいて
俺達を見ると慌てて駆け寄って来た。
「ごめんね、都君!菜美を送ってくれて…。
学校まで早退して貰って
本当に何てお詫びをして良いか…」
「あ、いえ。菜美さんが心配でしたし…
俺が無理やり送るって
言ったようなものですし…」
「本当に都君は良い子ね。
こんなに素敵な人に愛されて菜美は幸せだわ」
菜美ちゃんのお母さんの言葉に
嬉しい気持ちもあるけど…
「菜美、大丈夫?
顔色悪いわね…ずっと疲れてたんでしょ。
…ごめんね。お母さんが礼菜(れな)に付きっきりで弟達もずっと菜美に依存が激しかったものね。菜美、弟達が寝た後
そこから宿題とかしてたんでしょ?」
その話を聞いて
菜美ちゃんはやっぱりずっと無理してたんだと
思うと辛くなる。
もっと菜美ちゃんが弱音を吐けるように
俺もしっかりしないと…。
「あっ、菜美と都君!大丈夫!?」
駅の入り口には菜美ちゃんのお母さんがいて
俺達を見ると慌てて駆け寄って来た。
「ごめんね、都君!菜美を送ってくれて…。
学校まで早退して貰って
本当に何てお詫びをして良いか…」
「あ、いえ。菜美さんが心配でしたし…
俺が無理やり送るって
言ったようなものですし…」
「本当に都君は良い子ね。
こんなに素敵な人に愛されて菜美は幸せだわ」
菜美ちゃんのお母さんの言葉に
嬉しい気持ちもあるけど…
「菜美、大丈夫?
顔色悪いわね…ずっと疲れてたんでしょ。
…ごめんね。お母さんが礼菜(れな)に付きっきりで弟達もずっと菜美に依存が激しかったものね。菜美、弟達が寝た後
そこから宿題とかしてたんでしょ?」
その話を聞いて
菜美ちゃんはやっぱりずっと無理してたんだと
思うと辛くなる。
もっと菜美ちゃんが弱音を吐けるように
俺もしっかりしないと…。



