「み、ミヤ君…私は本当に大丈夫だから、
その…戻った方が…」
保健室まで歩いていれば
菜美ちゃんは恥ずかしそうに言ってくる。
「…体調が悪い菜美ちゃんを思えば
授業に集中出来ないから」
「私、別に…。ただ少し寝不足なだけで…。
最近妹も産まれたから
ちょっと色々頑張りすぎてただけだよ…」
「…あんなに倒れ込むまで
本当はずっと無理してたんでしょ。
菜美ちゃんが最近体調悪そうにしてたのは分かってたし…もっと早く何とかしてあげられたら良かった」
俺がそう言えば
「…ミヤ君がそんなに思い込む必要なんて
何もないのに。私がちゃんと体調管理してれば良かっただけだから…ごめんね」
菜美ちゃんは申し訳無さそうに謝ってきた。
「…俺に気を遣わないでよ。
俺は…菜美ちゃんの彼氏でしょ。
菜美ちゃんの事が大切なんだから、
何かあれば心配するのは当たり前だし
助けるのも当然だよ」
「…でも、やっぱり心配させるの悪いし、」
菜美ちゃんのその言葉に
俺は1回足を止めると
「…俺は菜美ちゃんを1番大切に思ってるよ。
だからもっと俺を頼って欲しい…。
菜美ちゃんが悩んでる事があれば、
俺は何でも力になりたいから」
そう言って目を見れば
「…ありがとう、ミヤ君」
菜美ちゃんは少し微笑みながら
俺の首に手を回して
弱々しくも抱き着いてきた。
…体調悪いのは分かってるし
早く保健室に連れて行きたいけど
めちゃくちゃ可愛いから
このままもう少し抱き着かれてたい…。
そんな事を思いながらも
俺は足を進め菜美ちゃんを抱き上げたまま
保健室に向かった。
その…戻った方が…」
保健室まで歩いていれば
菜美ちゃんは恥ずかしそうに言ってくる。
「…体調が悪い菜美ちゃんを思えば
授業に集中出来ないから」
「私、別に…。ただ少し寝不足なだけで…。
最近妹も産まれたから
ちょっと色々頑張りすぎてただけだよ…」
「…あんなに倒れ込むまで
本当はずっと無理してたんでしょ。
菜美ちゃんが最近体調悪そうにしてたのは分かってたし…もっと早く何とかしてあげられたら良かった」
俺がそう言えば
「…ミヤ君がそんなに思い込む必要なんて
何もないのに。私がちゃんと体調管理してれば良かっただけだから…ごめんね」
菜美ちゃんは申し訳無さそうに謝ってきた。
「…俺に気を遣わないでよ。
俺は…菜美ちゃんの彼氏でしょ。
菜美ちゃんの事が大切なんだから、
何かあれば心配するのは当たり前だし
助けるのも当然だよ」
「…でも、やっぱり心配させるの悪いし、」
菜美ちゃんのその言葉に
俺は1回足を止めると
「…俺は菜美ちゃんを1番大切に思ってるよ。
だからもっと俺を頼って欲しい…。
菜美ちゃんが悩んでる事があれば、
俺は何でも力になりたいから」
そう言って目を見れば
「…ありがとう、ミヤ君」
菜美ちゃんは少し微笑みながら
俺の首に手を回して
弱々しくも抱き着いてきた。
…体調悪いのは分かってるし
早く保健室に連れて行きたいけど
めちゃくちゃ可愛いから
このままもう少し抱き着かれてたい…。
そんな事を思いながらも
俺は足を進め菜美ちゃんを抱き上げたまま
保健室に向かった。



