「いいじゃない凛君!!
だって恋人同士なんだから!!
学生の内は避妊さえすればどんなエロい事したって2人が良ければそれでいいのよ!!」

「まぁ、そうですね。
でもミヤ君意外と強引ですね?」

「ホントよね~。
奥手だと思って心配してたけど
やっぱりお母さんに似て強引だったのね?
男らしくて安心したわ!!」

「高校卒業したら
速攻子供が出来るかもしれませんよ」

「あら~。
私も早くもおばあちゃんになるのね?
孫は沢山いた方が可愛いわよね~」

「ミヤ君ならいけますって。
案外めちゃくちゃエロいですから
ウチより大家族になるかもしれないですよ」


…2人共もう何だか凄い会話をしていて
付いていけず、私は恥ずかしくて黙りながら
ミヤ君の顔をチラッと見た。

そこにはもうきつそうな様子もなく
優しい顔で眠るミヤ君に安心すると共に

今度ミヤ君が風邪引いた時は
私もちゃんと距離を保たなければ
本当に襲われかねない…と思った。

…その後凛と歩いて帰り
散々からかわれたのは言うまでもない。


SS 甘える風邪引きミヤ君 終