「…看病?確かに心配だし行きたいけど…
でも、ミヤ君も私に看病して欲しいなんて
思ってるかな…?」

私が不思議に思いそう口にすれば

「まぁ喜ぶだろうけど…
今回は多分完全におばさんが面白がって
菜美を呼んでるパターンだと思うよ?
ミヤも熱が出てるんだから
自制効かなくなって
菜美に何するか分からないし?」

花音は面白そうに言っていた。

…よくは分からないけど
ミヤ君の事が心配だし

とりあえず放課後
ミヤ君のお家に行ってみようかな…。

私はそう思いながら
ミヤ君の空いた席を見つめていた。