…でもそれで感じやすくなっているのは確かで
私の下は自分では恥ずかしくて見てはないけど
既に濡れすぎてると思う…。

「…菜美ちゃんがくすぐったがりって聞いて…本当はするつもりはなかったんだけど
ちょっと試してみたら凄く可愛いすぎて。
…本当にごめん」

…くすぐったがりって、
そんなの誰に聞いたの!?

ふと思い出すのはミヤ君が初めて家に来て
帰る時の、凛の行動。

凛、確かあの時ミヤ君の前で
私の背中をなぜかなぞってきた…

…まさか、凛、!?

「み、や君、もう、やだっ、」

ずっと快感の刺激を与えられて
身体がおかしくなりそう…。

私は今きっと凄く
乱れた顔をしているだろう。

はぁはぁと息を乱していれば
ミヤ君も下を脱ぎ、ベッドのサイドテーブルの
引き出しの中からあるモノを取り出していた。

私がそれを見ていればミヤ君は
「あ、あんまり付ける所見ないで…」
恥ずかしそうに後ろを向いて付けており…


…それって、避妊具、だよね。

ミヤ君、ちゃんと準備しててくれたんだ。

…私も万が一で
鞄に入れてたなんて言えないけど。