「…ごめん菜美ちゃん、急に来て、」

ミヤ君はそう言って謝っていて…

「えっ、いや…ミヤ君が謝る事じゃないよ。
私の方こそ弟がごめんね。
とにかくもう帰って良いから
…私駅まで送るよ」

私がそう言って立ち上がれば

「…姉ちゃん、そんなエロい格好で送るの?」

と凛に言われれば
私は思わず自分の格好を確認した。

…普通のTシャツとショートパンツだけど。

「…どこもおかしくないでしょ」

私がそう言えば

「いや。普通に太もも晒してるし
Tシャツの下はそのままブラでしょ?
ミヤ君に捲られれば一発で襲われるよ」

と、とんでもない性的な事を言われ
私は顔が真っ赤になった。