「わ、分かったから…
行けばいいんでしょ?着いて行くから…」

俺がそう言えば

「顔赤いけど、
もしかして姉ちゃんがくすぐったがりとか
聞いて実は興奮してる?
ミヤ君爽やかそうなのに結構エロいよね?
俺と同じじゃん」

凛君にまたからかわれ
「…だから違うって、」
静かにまた顔を赤くすれば

「ミヤ君ってめっちゃ面白いね?
俺気に入ったよ」


と、そんな事を言われ…

この子に気に入られても全然嬉しくないけど
菜美ちゃんの為に我慢しよう。

そう思いながら、
凛君の後を静かに着いて行った。

~ミヤside 終~