私が必死に呼吸を整えていれば
ミヤ君も床に座りあぐらをかいて
私をその上に股がるように座らせた。

「ミヤ君、私…重いから…
それに、この体勢…恥ずかしいよ」

私がそう言って退こうとするが
ぎゅっと力強く抱き締められて

「…全然軽いから、大人しくしてて」

そう言われて抱き締められていれば
今度は股がっていて無防備になっている
スカートの上から太ももを撫でられ

「…やっ、ミヤ君…」

そんな所を撫でられるのは初めてで
ビクッと反応してしまう。

「…菜美ちゃん、」

ミヤ君はやっぱりどこか不安そうに
私を呼びながら今度はスカートの裾を少し捲り
今度は直接足を撫でてくる。

「み、ミヤ君…待ってっ、」

恥ずかしいのと同時に
ミヤ君のいつもと違う雰囲気も気になる。

…そういえば、
まだ凛の事をちゃんと
説明してなかったんだった!!