ミヤ君は現在1人の女子生徒と
楽しそうに談笑している。

「ほら!ああやって夏で浮き足だってさ!!
うかうかしてると他の女がミヤにアプローチ
すんだから!!
菜美、ちゃんと捕まえておかないと!!」

…確かに女の子は頬を赤らめてミヤ君と話してるし、きっとミヤ君の事が好きなのかも。

ミヤ君の方はただ楽しく話してるだけに
見えるけど…。

「…でも、私が何かした所でミヤ君の皆に優しい所とかは何も変わらないよ」

私が苦笑いして言えば

「菜美がもう少しグイグイ攻めたら
ミヤだってタジタジになって菜美の事しか
考えられなくなるかも!!
身体で色気出してもっと攻めてみるとか!!」

花音はそんな凄い事を言い出した。

「そ、そんなの…出来ないよ、」