「私はもう誰にも見せるつもりないよ!!
大体今もミヤ君が勝手に取ったんでしょ!?
そんな恥ずかしい事言うんだったら
返してよ…!!」

メガネを探しながらまた怒っていれば

ミヤ君は私の首に手を回し
今度は首辺りにくすぐったいキスを
落とされる感覚がした。

「…やっ、」

ピクッと身体を反応させ
思わず自分から恥ずかしい甘い声が出て
口元をとっさに押さえれば

「…ヤバ、」

とミヤ君はボソッと呟くと
また首にキスを落としてくる。

「み、ミヤ君…やだって…
今日は変な事しないって、言ったよね?」

私が何とか訴えかければ

「…しないよ。
でも、今日は菜美ちゃんに全然触れられなかっし…目の前でカヤにあんな事されてたから…
もう少し、俺だけの前で可愛い菜美ちゃんの姿を見せて欲しい…」

そう言われ首元から、
Tシャツの上の肌が露出している部分まで
ずっとキスを落とされる。

…ぼやける視界で
ミヤ君がどこを見ているのか…
どこに触れようとしているのかすら分からず
キスを落とされるくすぐったい感覚だけに身体が反応する。

…ミヤ君がどう思ってるかは分からないけど、
これって何だか凄く…
エッチなプレイをされているような…。