「…ママー!!」


と、奥から可愛らしい声が聞こえたかと思えば


「あっ、ミヤおにいちゃんだ!!」


寿くらいの小さな男の子が
ミヤ君のお母さんに抱き着きながら
そう言って私達の目の前に現れた。