ー
木陰のベンチにミヤ君と並んで座り
少しぼーっとしていれば
「…菜美ちゃん、
今日やっぱりずっと疲れてたでしょ?」
と、ミヤ君に突然言われ、ハッとした。
「…え?あっ、ごめんね、ボーッとしてて…
ミヤ君とせっかく一緒にいるのに、」
私が焦って笑顔を保てば
「菜美ちゃん、
家でもちゃんとしてて本当に凄いと思うよ。
俺…今日まで菜美ちゃんの事
全然知らなかったし、家の事を話してくれて
菜美ちゃんが少しでも俺や花音に心開いてくれた感じがして嬉しかったよ」
「…」
「…でも、いつもしっかりしてて優しい菜美ちゃんも好きだけどさ、疲れてる時は俺の前だけでも良いから、素直に甘えて欲しいなって思った。無理して笑ってる菜美ちゃんを見るのは
見てて凄く辛いし…
彼氏として、ちゃんと彼女を甘えさせたいっていう…願望もあるし」
ミヤ君は照れながらも
優しくて甘い言葉を私に掛けてくれ…
胸が熱くなる想いがした。
木陰のベンチにミヤ君と並んで座り
少しぼーっとしていれば
「…菜美ちゃん、
今日やっぱりずっと疲れてたでしょ?」
と、ミヤ君に突然言われ、ハッとした。
「…え?あっ、ごめんね、ボーッとしてて…
ミヤ君とせっかく一緒にいるのに、」
私が焦って笑顔を保てば
「菜美ちゃん、
家でもちゃんとしてて本当に凄いと思うよ。
俺…今日まで菜美ちゃんの事
全然知らなかったし、家の事を話してくれて
菜美ちゃんが少しでも俺や花音に心開いてくれた感じがして嬉しかったよ」
「…」
「…でも、いつもしっかりしてて優しい菜美ちゃんも好きだけどさ、疲れてる時は俺の前だけでも良いから、素直に甘えて欲しいなって思った。無理して笑ってる菜美ちゃんを見るのは
見てて凄く辛いし…
彼氏として、ちゃんと彼女を甘えさせたいっていう…願望もあるし」
ミヤ君は照れながらも
優しくて甘い言葉を私に掛けてくれ…
胸が熱くなる想いがした。



