「今日は少し早く起きたからかな…
ちょっと寝不足なのかも」

私が苦笑いすれば

「え?菜美、今日何時に起きたの?」

花音がそう聞いてきて

「えっと…4時だったかな」

私がそう言えば

「「4時!?」」

と、花音もミヤ君も2人でびっくりしており…。

「えっ?菜美ちゃんの家って遠いとは聞いてたけど…そんなに早く起きないといけないくらいなの?」

「あ、いや…ホントはもう少し寝れるんだけど、今日はその…目が覚めたら弟が寂しがってたから、寝かし付けてたらついそのまま朝になっちゃって…」

私が笑って言えば

「え!?菜美って弟いるの!?
菜美の家族の話とか初めて聞く!!
どんな弟?何歳?他にも兄弟いるの!?」

花音が興味津々で聞いてきた。