花音にはミヤ君と付き合い始めた日に
電話で連絡した。
ミヤ君に告白したのは金曜日。
週末を挟んで今日、
学校で初めて恋人としてミヤ君と会った。
「おはよう、ミヤ君」
私が微笑めば
「えっ、あ…おはよう、菜美ちゃん」
と若干照れている様子のミヤ君。
それを見ていた花音は
「あのね、ミヤ!何でそんなに照れてるの?
菜美の方が落ち着いてるじゃない!
クラスの皆に言っといた方が良いんじゃない?"俺の女に手を出すな"って!!」
そう言って怒っていた。
「…そんなの言えるわけないだろ」
「え?私は彼氏が同級生だったら
そのくらい言って欲しいけどな~。
独占欲丸出しにされて欲しいもん」
「…花音と菜美ちゃんはタイプが違うだろ」
…そう言えば花音は
不良系の男の子が好きなんだったっけ。
電話で連絡した。
ミヤ君に告白したのは金曜日。
週末を挟んで今日、
学校で初めて恋人としてミヤ君と会った。
「おはよう、ミヤ君」
私が微笑めば
「えっ、あ…おはよう、菜美ちゃん」
と若干照れている様子のミヤ君。
それを見ていた花音は
「あのね、ミヤ!何でそんなに照れてるの?
菜美の方が落ち着いてるじゃない!
クラスの皆に言っといた方が良いんじゃない?"俺の女に手を出すな"って!!」
そう言って怒っていた。
「…そんなの言えるわけないだろ」
「え?私は彼氏が同級生だったら
そのくらい言って欲しいけどな~。
独占欲丸出しにされて欲しいもん」
「…花音と菜美ちゃんはタイプが違うだろ」
…そう言えば花音は
不良系の男の子が好きなんだったっけ。



