…そうだよね。
空手も強いし、
"彼女ができた!"と嬉しそうに話していて
年の割にませている…とは思ってはいたが
まだ…小学2年生だもんね…。
本当はもっと家族と過ごしたいだろうし
普通に考えればまだ
お父さんやお母さんに目一杯甘えたい年頃なんだろうけど…
お兄ちゃんだからしっかりしないとって思ってるんだろうな…。
…しかも不良一族で、お母さんや私以外に
甘えられる環境でもないし。
「…竜は良い子だね?
でも、もっとお父さんやお母さんに
甘えても良いんだよ?
お兄ちゃんだからって、
甘えたらいけないって事はないんだからね?」
私も竜を抱き締め返せば
「…うん、でも、菜美ねーちゃんと寝たら
安心したから大丈夫。
お母さんと同じ香りがするもん…」
ますますぎゅーっと力強く抱き着かれ
…さすがに空手やってるだけ
その力強さに身体が痛い。
でも甘える姿がやっぱり可愛くて
ずっと頭を撫でてあげていれば
竜も安心したようにまた眠っていた。
空手も強いし、
"彼女ができた!"と嬉しそうに話していて
年の割にませている…とは思ってはいたが
まだ…小学2年生だもんね…。
本当はもっと家族と過ごしたいだろうし
普通に考えればまだ
お父さんやお母さんに目一杯甘えたい年頃なんだろうけど…
お兄ちゃんだからしっかりしないとって思ってるんだろうな…。
…しかも不良一族で、お母さんや私以外に
甘えられる環境でもないし。
「…竜は良い子だね?
でも、もっとお父さんやお母さんに
甘えても良いんだよ?
お兄ちゃんだからって、
甘えたらいけないって事はないんだからね?」
私も竜を抱き締め返せば
「…うん、でも、菜美ねーちゃんと寝たら
安心したから大丈夫。
お母さんと同じ香りがするもん…」
ますますぎゅーっと力強く抱き着かれ
…さすがに空手やってるだけ
その力強さに身体が痛い。
でも甘える姿がやっぱり可愛くて
ずっと頭を撫でてあげていれば
竜も安心したようにまた眠っていた。



