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「柚月さんと辻川さんの子供は
本当に可愛いでしょうね。
産まれたら私にも抱っこさせて下さいますか?」
「はい。それは勿論です」
「ありがとうございます。
あ…それより辻川さんも早くお帰りになって
柚月さんを支えて差し上げて下さい。
私は1人で大丈夫ですので」
「…帰ったら若に殺されますよ。
今日は柚月の体調が優れないから、若もしぶしぶ私に月様の身の回りの事をするように命令されたんですから。
…若もかなり嫉妬深いので、緊急時以外は月様の半径1m以内に近付くなと怖い顔で言われていましたので」
「私から響さんには伝えておきますから
今は柚月さんの事を優先して下さい」
私が微笑みながらそう言った時
ガラッ…と急に襖の扉が開かれた音がして
その方を見れば、
「ルナ?」
そこには響さんが立っていた。
「柚月さんと辻川さんの子供は
本当に可愛いでしょうね。
産まれたら私にも抱っこさせて下さいますか?」
「はい。それは勿論です」
「ありがとうございます。
あ…それより辻川さんも早くお帰りになって
柚月さんを支えて差し上げて下さい。
私は1人で大丈夫ですので」
「…帰ったら若に殺されますよ。
今日は柚月の体調が優れないから、若もしぶしぶ私に月様の身の回りの事をするように命令されたんですから。
…若もかなり嫉妬深いので、緊急時以外は月様の半径1m以内に近付くなと怖い顔で言われていましたので」
「私から響さんには伝えておきますから
今は柚月さんの事を優先して下さい」
私が微笑みながらそう言った時
ガラッ…と急に襖の扉が開かれた音がして
その方を見れば、
「ルナ?」
そこには響さんが立っていた。



