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「あの、響さん、私からもプレゼントが…」
「何?ルナからも何かくれるの?」
「はい…手編みのマフラーを。
この前辻川さんに響さんは外に出る時薄着が多いと聞いたので、少しでも温かくして欲しくて」
「…啓と話したの?」
「えっ?はい…」
「…もちろん佐原も一緒だったんだよね?」
「え、あ、それは…」
この前ちょうど廊下でばったり会った辻川さんに、響さんの欲しそうな物を聞いたんだけど、
その時は響さんも外出中で、柚月さんは外の掃除をしていたから…
「…廊下でたまたま会って2人で話しました」
私が正直に答えれば
「…へぇ」
響さんの顔は少し不機嫌になった。
「あの、響さん、私からもプレゼントが…」
「何?ルナからも何かくれるの?」
「はい…手編みのマフラーを。
この前辻川さんに響さんは外に出る時薄着が多いと聞いたので、少しでも温かくして欲しくて」
「…啓と話したの?」
「えっ?はい…」
「…もちろん佐原も一緒だったんだよね?」
「え、あ、それは…」
この前ちょうど廊下でばったり会った辻川さんに、響さんの欲しそうな物を聞いたんだけど、
その時は響さんも外出中で、柚月さんは外の掃除をしていたから…
「…廊下でたまたま会って2人で話しました」
私が正直に答えれば
「…へぇ」
響さんの顔は少し不機嫌になった。



