月の雫 ~愛してくれる貴方へ~



「響さん…ごめんなさい。
最後まで出来なくて」


「ルナは謝る必要ないよ。
今日は元々最後まではするつもりはなかったけど…思ったよりルナが頑張ってくれて、俺に乱れた姿を見せてくれてめちゃくちゃ興奮したよ」


「でも、私何も出来てないですし…」


私がそう言うと
響さんは私の頭を抱えて抱き締め


「…ルナの甘い声を聞いたから
俺もこんなに興奮してるんだよ?分かる?」


お腹辺りに当たる響さんの固くなった下半身を
洋服越しに押し付けられ
私は顔が真っ赤になる感覚がした。