月の雫 ~愛してくれる貴方へ~



響さんに触れられ息は乱れてしまうけど
どこかもっと触れてほしい感覚と
響さんに愛おしさを感じる…。


「響さん…大好きです」


私が息を乱しながらも響さんの目を見て言えば


「…ルナ、そんなエロい顔しないで。
俺本当に理性が崩れるよ」


響さんは私の唇にキスをしながら
布団の上に押し倒すと
同時に私の上着の裾を捲りお腹や腰、
胸に優しく触れてきた。



響さんは唇を離すと自然と
視線を胸の方に向けようとしているのが分かり


「だ、ダメ!見ないで…」


身体を見られるのが初めてで恥ずかしく
私が手で胸を隠そうとすれば


「ルナ、今日は見せて?
今日はルナを少しでも長く抱きたいから」


響さんは甘い表情でストレートな言葉を言うと
初めて強引な手付きで私の手を退かせた。