私はうつ向きながらも顔の手を外せば
響さんは私の頬にキスをしてきた。
「…ルナ、耳まで真っ赤だね。本当に可愛い」
そう言われ耳たぶにキスをされれば
くすぐったさで身体がビクッと反応してしまう。
「…響さん、今日はその、どのくらい私に触れたいと思われていますか?」
…響さんの雰囲気はいつにも増して甘い。
心臓がドキドキしながら聞けば
「…今日はルナの体力が持つまでは触れるつもりだよ。最近ルナは体調も崩さないし…
どこまで出来るか試したいと思ってる」
響さんはそう言って
私の上着の裾から手を忍ばせ直接腰を撫でると
「…我慢してる訳じゃないけど
毎日目の前に可愛いルナがいれば
俺も触れたくて堪らないからね…」
首筋にキスをしながら
腰から背中の方へと響さんの手が上がっていく
感覚がした。



