「響さん…!?」 上半身裸の響さんに急に抱き締められ 私の心音はまたバクバクと動きを増す。 「ほ、本当にどうされたんですか? 何か、不安になられて…」 私が鼓動で声を震わせていれば 「…佐原はね、」 と突然柚月さんの名前を出したかと思えば