月の雫 ~愛してくれる貴方へ~

「分かりました。私にお任せ下さい」


私が川添さんの目をしっかりと見て言えば


「…月様、本当にありがとうございます」


私の手を優しく引きながらも
お義父様の部屋へと急いだ。