月の雫 ~愛してくれる貴方へ~

「…響さんは私の身体を見たいですか?」


「それは見たいよ。だって好きな人の身体を見たいと思うのは当然でしょ?」


「…見せられなくてごめんなさい。
私本当にまだ恥ずかしくて...」


「俺の事が大好きだからこそ見せられないんでしょ?さっきルナがそう言ってくれたから
俺はそれ聞けて満足だよ」


響さんはそう言うと

「ルナは今日頑張ってくれたよ。
佐原ともちゃんと和解してくれて
俺にもここまで触れさせてくれて
…本当にずっと愛しくて堪らないよ」

私を甘やかす言葉を掛けてくれた。