月の雫 ~愛してくれる貴方へ~

「…でもルナ身体が赤いね。
お風呂に浸かりすぎたんじゃない?
本当に大丈夫?」

響さんは私の頬や腕に触れながら
また心配しており…

そんな響さんを見て
柚月さんはクスクス笑い始め…


「私が綺麗なお身体の月様を見て
沢山褒めてしまい凄く恥ずかしがらせてしまったからですよ。若頭様、お先に月様のお身体を見てしまいすみませんね」


どこかからかうように言いながら
響さんを見た柚月さん。


すると響さんは私をじっと見つめてきて


「…ルナ、次は俺と入ろうか。
ルナの綺麗な身体を俺も見たいんだけど…」 


そんな恥ずかしい事を言われ

「…響さんにはまだ見せられませんよ。
だって響さんは大好きな旦那様ですから…
身体を見せるのは本当に恥ずかしいです…」

私が照れながらそう言えば
響さんは黙り込んで顔を赤くしていた。